野末建築

平屋の欠点の解決法

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平屋 の 欠点 の 解決法

平屋 の 欠点 の 解決法

2026/01/09

平屋の良さは
「自然と耐震性が高まること」
「家全体に空気が循環しやすいこと」
「使い勝手が良く生活しやすいこと」

この3つにあると思いますが、その裏にはもちろん欠点も潜んでいます。
1つ目は「土地が広く必要となること」です。
1階部分が大きくなる上、南向き以外の土地の場合、日照を確保するための余白も必要となるからです。

2つ目は「家の価格が高くなること」です。
コスト上昇が著しいコンクリートをたくさん使用する基礎の面積が大きくなる上、
屋根の面積も大きくなるからです。

3つ目は「防犯性が悪くなること」です。 
全ての部屋が1階に配置される上、

ほとんどのお家が窓の形を見ればおおよそ間取りが分かってしまうという弱点を抱えているからです。
そして、それを担保するために心理的に敷地に入ってきにくくなるように塀や目隠し、
門やアプローチなど外構工事に一手間を要することになるのですが、
この結果、外構コストがグンと跳ね上がることになります。
土地面積が広いことも重なって、です。

 

おはようございます。

SIMPLE NOTE 滑川 studio 野末建築の Enzouです。

 

このように、何事にもプラスの面とマイナスの面が必ず存在するように、
巷で人気が上がってきている「平屋」もまたいずれの側面も持ち合わせているのですが、
今回はこのマイナス面をプラスに転じさせるアイデアについて
お伝えしていきたいと思います。

✔️3つの欠点を一気に解決!

実はこの3つの欠点は「中庭」をつくるというたった1つのアイデアで解決することが出来ます。
「中庭」をつくるとまず土地の面積を広げる必要がなくなります。
家の中心から採光を取るようにすれば周囲が家に囲まれていても
それらの建物によって光を遮られることがなくなるからです。
結果、日当たりのための余白を全て削ることが出来るようになり、
その分土地を取得するための費用を大幅にカットすることが出来ます。
また、家の中心から採光を取ることによって安定した光を家全体に届けることが出来るため、
外周部に採光のための大きな窓が基本必要なくなります。
(脱出用の窓が必要だと思う人は大きな窓が必要かもしれませんが)

結果、外壁そのものが境界などに立てる塀のような役割になり塀や門、目隠しなど、
心理的に敷地内に入ってきにくくなる工夫が全く必要なくなり、
その分のコストが丸々浮くと同時に、防犯性とプライバシ性が高くなり安心して暮らしていただけます。

最後に2つ目の問題点である「家の価格が高くなる」についてお伝えしていきますが、
これに関してはこれまでのような簡単は話ではありません。
「中庭」をつくれば目隠しのためのカーテンや強風や強風による飛散物を回避するための
シャッターが基本いらなくなるため、その分の価格は落とすことが出来るものの一方で、
施工面積は確実に増えるためトータルで考えると価格そのものは上がってしまうからです。


ゆえに、これを解決するためには、家の中の「なくてもいいもの」を
なくすという項目を追加していただく必要があります。

例えば「廊下」。

これはただ通るだけのスペースなので基本必要ありませんよね。
また、部屋の数に関しても不必要に増やすこともありませんよね?
全ての部屋と収納が同じフロアにあるし、やがて子供たちは家を出ていくでしょうしね。
部屋の広さに関しても無駄に広げる必要はありませんよね?
寝る時間以外はずっとリビングで過ごすことになるでしょうし、
プライバシーが担保され自然光が注ぎ込まれる「中庭」が
あればなおのことそこで過ごしたくなるでしょうしね。

そんなわけで、
この合わせ技を使うことによって家の価格も安くしていくというわけですね。
いかがでしたか?これらが「平屋」ならでは、
の欠点をカバーするためのアイデアなのでこれから家を建てるにあたり
「平屋にしたいなー」とお考えの方は、参考にしていただければと思います。

それでは・・・

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電話番号 : 0120-358-406

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その他エリアに関しては、ご相談受けたまります。


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