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大きな買い物の心得 家編

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大きな買い物の心得 家編

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2026/01/16

【図解】家の価格のホントのところ | 野末建築

ブログを読む前に!
3分でわかる家のマネー🏠

POINT 01

土地は簡単、家はムズい。

土地は「面積」で価格が決まるけど、家は「大きさ」で単価が変わるし、会社によって「何を含むか」がバラバラ。自分一人で価格を出すのは至難の業なんです!

POINT 02

「別途費用」が多すぎる!

本体価格(安く見える方)に入っていない、実は当たり前に必要な費用たち👇

給排水・浄化槽
照明・カーテン
設計・申請費
地盤改良・外構
POINT 03

その「安さ」は、後出しへの伏線。

最初から正直に3100万で出すA社より、2500万で安く見せて後から800万乗せるB社の方が、最終的に200万円も損をさせられる。これが住宅業界の「安く見せるテクニック」の正体!

WARNING

曖昧に進めると、こうなる😱

  • 💸 追加ローンで生活がキツくなる
  • 🙇 親に頭を下げて援助を頼む
  • 🏚️ 予算が尽き、外構ガタガタのまま入居

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土地の坪単価は同じ価値がある場所であれば広さ云々で変わらないし、
そもそも土地ごとに単価が設定されているため、
その単価に広さを乗じれば自分で簡単に価格が算出出来ますが、
家は同じ価値のものをつくったとしても坪単価が家の大きさに
よって変化するという属性を持っているため、
土地のように自分で簡単に価格を算出することが出来ません。

また、それに加えて家を建てるためには非常に多くの工事を要するのですが、
その工事のどこまでを価格に反映させるのかという決まりが業界で統一されていないことから、
なおのこと正確な価格を把握するのが難しくなっています。
かつ、外構工事に関しても購入する土地の広さや現況、
そしてどんな家を建てるかによって大きく違ってきますしね。
 

数百万円単位で。そんなわけで初めて家を建てる方が、
家づくりにかかる価格を正確に把握するのは難しいと思うのですが、
とはいえ、価格について曖昧なまま進めていってしまうと後から
皺寄せがやってくるのは間違いないと思うので、
家を建てる前に最低限知っておいた方がいいことについてお伝えしていきたいと思います。
ちなみに皺寄せとは予定していた資金では足りないことが発覚し、
追加ローンによってそれをカバーするか、
あるいは残していた自己資金を出すことによってカバーするか、
あるいは親御さんに頭を下げて資金援助をしてもらうことによって不足分をカバーするか、
最悪なのは外構工事に手をつけられなくなりガタガタの状態で放置するかの
いずれかを選択することですね。

 

おはようございます。

SIMPLE NOTE 滑川 studio 野末建築の Enzouです。

 

では、ここからは「家の価格」と「外構の価格」に分けてお伝えしていきます。

✔️「家の価格」

家の価格は「本体工事」と「付帯工事」に分かれますが、
この境界線は非常に曖昧でありそれぞれを正確に把握するのは難しいので「
結局まとめていくらかかるのか?」で把握していただく癖をつけるのが一番いいと思います。
普通に考えると「家の価格の中に当たり前のように入っているでしょ」
と大抵の人が思いそうなものの、実は別で表示されがちな項目が
「浄化槽費用」「照明器具費用」「設計費用及び申請費用」(長期優良住宅・ZEH・耐震等級3など)
「給湯器費用」「カーテン及びカーテンレール費用」「屋外給排水工事費用」
「仮設工事費用」(仮設トイレ・仮設電気・・仮設水道など)
「造作家具工事費用」「地盤改良費用」「外構工事費用」「太陽光発電費用及び蓄電池費用」などです。

これらは本体工事とは別に表示されることが多く、建築会社が出してくれる資金計画書などでは、
家具や家電費用、銀行での諸経費、登記費用や火災(地震)保険費用といったいわゆる
諸経費コーナーに並べられていることが多いのですが、
これらを見落としてしまうとずいぶんと建築費が安く感じると同時に価格についての
認識がずいぶんと曖昧になってしまいます。
実質、建築工事は全体で3300万円必要なのに、
こうやって分けられたことで建築工事が2500万円で済むような気にさせられるという感じですね。

そして、正直にこれらの費用も含めて3100万円で見積もりを出してくれている会社よりも
実質は200万円高いのに見た目的には600万円安いと思いそのまま
商談が進んでいくことになるという結末を迎えてしまいます。

少々極端な例かもしれませんが、これが価格をあえて分解し分かりにくく
することによる効果というわけですね。
勉強した上で慎重に進めていく人はこの単純なテクニックに気付くことが出来るのですが、
直感的に勢いよく突っ走る方なんかは、このテクニックにいとも簡単に騙されてしまいます。

そして、ものすごく高い買い物をさせられることになります。
というわけなので、家の価格に関しては「結局全部でいくらなの?」を
的確に把握出来るようなっていただければと思います。

 

それでは、、、

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