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リアルな近未来について

リアルな近未来について

2022/01/28

ベストセラー「ライフシフト」の中で、

2007年生まれの日本人の

約半数は107歳まで生きる、と、

アメリカの人口学者が予測している。

 

これは、先日読んだ本の中で書かれていた内容ですが、

人生100年時代がリアルに到来すると言われている今後、

僕たちはそれを見据えた計画を立てていかないといけません。

 

つまり、ガッツリ働くことが出来る

年齢の限界が70歳だとしたら、

その後の30年間に備えておくことが大切だということですね。

 

なんせそこからは、

年金と貯蓄だけで生活していかないといけないし、

医療費の負担も上がっていくし、

家を所有していれば、

その維持管理もしていかないといけませんからね。

さて、今回は、


わざわざ話題を振ったにも関わらず、


この老後問題はさておき、


老後問題よりも先に訪れる


もっとリアルな話をしていきたいと思います。


 


✔️深刻な進学資金問題


 


僕たちの時に比べて子供の人数が少ない現在は


必然的に大学への進学率が上がっているわけですが、


仮に、あなたの子供が選択する大学が


県外の理系私立大学だとしたら、


一体どれくらいコストがかかるのか想像ってつきます?


 


まず、理系私立大学の場合、


学費が毎月10万円かかります。


そして、県外に行くとしたらアパートの家賃を支払い、


かつ生活費の仕送りをしてやらないといけませんよね。


 


つまり、家賃と仕送りに10万円かかるとしたら、


子供に毎月かかるコストは20万円にもなるわけですが、


これってどのように準備しようとお考えです?


 


✔️貯蓄?奨学金?教育ローン?


 


たとえ共働きだったとしても、


収入だけでこれだけの費用を払っていくのは正直不可能です。


それゆえ計画的に貯蓄していくか?


学費に関しては奨学金に頼るか?


あるいは教育ローンに頼るか?


の選択になりますよね。


 


ただ、奨学金だと


子供たちに負担を背負わせてしまうだけだし、


ローンを組めば余分な金利を払うことになりますよね。


 


そんなわけで、


一番いいのはお金を貯めていくことなんですが、


では、現在のお子さんの年齢を4歳として、


どれくらい貯蓄していけばいいか簡単に試算してみますね。


 


仮に、大学卒業が22歳としたら、


貯蓄していくことが出来る期間は、


22ー4で18年間ということになりますよね。


 


なので、単純に1000万円を


卒業までの期間216ヶ月(18年×12ヶ月)で


均等割して計算してみますね。


1000万円÷216ヶ月=46,296円


 


なかなかな金額ですよね?


子供1人でこれですからね。


2人なら単純に2倍になるので、


仮にあなたにお子さんが2人いるとしたら、


ホント奥さんの給料は、


子供の進学費用だけで消えていくと言っても過言ではない


という感じですよね・・・


 


✔︎毎月の住宅ローン返済は


旦那の給料の範囲にとどめること!


 


では、ここから結論を


述べていきたいと思います。


 


個人的には、奥さんの給料は、


子供の進学費用や自分たちの老後資金のために


積立していくべきだと思っているので、


家を建てる時は、奥さんの収入は一切アテにせず


ご主人の収入だけで支払っていける範囲で、


予算を考えるべきだと思っていて、


そうなれば、家にかけられる予算は、


あなたが考えているより


はるかに少なくなってしまうかもしれません。


 


でも、それが現実の予算だと思っています。


 


そこで見栄を張ってしまうとか、


先は先で何とかなるだろうと


楽観的に予算を組んでしまうと、


間違いなく、やがてそのしわ寄せが


あなたやあなたの子供たちの未来に


降りかかってくることになります。


 


もちろん、あなたやあなたの奥さんの


収入が今後も上がり続けていくことが保証されているのなら、


かつ、いつまでも会社が存在し、


いつまでも健康で働けるのならこの限りではありませんが、


そんなことは誰にも分からないし、


そんな可能性に賭けることこそ、


まさに博打ではないでしょうか。


 


そんなわけなので、


家づくりをする時には、


ご主人の手取りの30%前後を目安として


ローン金額を計算してもらえたらと思います。


そして、その予算の中で家づくりをしてもらえたらと思います。


 


それでは、、、


 


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