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平屋を建てる上で注意すべきこと

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平屋を建てる上で注意すべきこと

平屋を建てる上で注意すべきこと

2026/08/18

従来の2階建てよりも耐震性・耐久性に優れ、

従来の2階建てより使いやすさと住みやすさに優れた平屋を、

従来の2階建てよりもコストを抑えながら建てられるということ。

 

かつ、平屋にすることで、

メンテナンスや将来の増築といった

ランニングコストをグンと安く抑えられるということ。

 

さらに、そんな平屋が、

みんなが2階建を建てるために買っている広さでも

充分建てることが出来るため、

土地代に余分な予算も全くかからないこと。

 

平屋にはこれだけのメリットがあるというお話を、

前回まで5回に渡ってさせていただきました。

しかし、そのメリットを全て享受するためには、

あることに注意しておかなければいけません。 

 

おはようございます。

SIMPLE NOTE 滑川 studio 野末建築の Enzouです。

 

では、その注意点とは何なのでしょう?

 

✔平屋のデメリットとは?

 

平屋にした場合、

全ての部屋が1階になるのですが、

そこで生まれるデメリットは、

日当たりが良い土地の場合、

リビングや各居室が全て

外からの視線にさらされやすくなってしまう・・

(丸見えになってしまうということですね)

ということです。

 

そして、その視線を遮るため、

全ての大きな窓にカーテンを設置し、

しかも、そのカーテンを

すっと閉めっぱなしにしてしまいます。

 

また、大きな窓は防犯面でも不安が残るし、

台風の時も不安だからと、

それらの窓全てにシャッターを設置するようになります。

そして、その結果、

家の外観も美しいものではなくなってしまいます。

 

もちろん、カーテンやシャッターといった

余分な製品に多大なコストが、

かかってくることにもなりますしね。

これが、日当たりがいい土地で考えられるデメリットです。

 

一方で、日当たりが悪い土地の場合ですが、

このような土地だと、たとえ大きな窓つくっても、

家の中が薄暗くなってしまう可能性が高くなります。

隣家との距離を充分に確保できないためです。

 

結果、朝からずっと

電気をつけてないといけない家になってしまいます。

 

そのため、平屋を建てる際は、

この丸見えと薄暗さの両方を解決する必要があります。

つまり、、、

 

✔プライバシーと明るさを両立させる

 

ことが、非常に大切だということなんですよね。 

そして、そのためには光の採り方を、

土地によって変えなければいけません。

そして、カーテンをしなくてもいい窓を

つくるようにしなければいけません。

カーテンをしたら窓から入ってくる光を

防いでしまうことになるからです。

 

例えば、日当たりが良い土地の場合、

必ずしも南向きに窓をつくることが正解だとは限りません。

 

いや、むしろ、

カーテンやシャッターだけじゃなく、

庭に目隠しまで必要となり、

さらなる出費を招くため、

予算的に考えても間違いだと言っても過言ではないでしょう。

 

日当たりが悪い土地の場合も、

必ずしも一番南にリビングを配置するのが正解だとは限りません。

 

いや、むしろ、

隣の家との距離が充分に空いていない場所に、

リビングを配置したら、

ほぼ確実に光を遮断してしまうため、

間違いだと言っても過言ではないでしょう。

 

以上のことから、平屋を建てる際は、

日当たりが良い場合、日当たりが悪い場合、

いずれの場合も、それぞれで起こる可能性がある

デメリットをよく考えた上で、

間取りをじっくり検討していただきたいところです。

それでは、、、

 

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